透明な体でひときわ存在感をはなっていたトランスルーセント・グラスキャットの最後の1匹が逝ってしまいました。
我が家にきたのが、2014年8月。6年目に突入と考えれば、寿命全うしたと思いたい年数ですが、すこし気になる点も。
お腹のポッコリが気になる
こちら2014年8月我が家にやってきた時のトランスルーセント・グラスキャット3匹のお姿。
こちらが最後の1匹となったトランスルーセント・グラスキャット。2020年3月撮影。
この動画が2019年4月撮影。
こちらお亡くなりになる直前。う〜ん、やっぱりお腹ぽっこり膨らみすぎのような気もする。
餌はミニキューブアカムシをあげていたので、下に落ちたアカムシを食べるときに砂利砂も一緒に食べてしまったのだろうか。
うーん、どうなんでしょう。
とにかく6年も生きてくれたことに感謝。
やすらかに。