2022年12月末。
コロナ陽性になってしまい、自宅で隔離療養になってしまった。
症状がわりとおもくて1週間くらい寝込んでしまい、水槽の管理は嫁さんに頼むことに。
そこで悲劇が・・
ヒーターが水面から出てしまっていた
コロナ隔離4日目くらいに「おっきい魚が死んでるー」「あ、ズボも死んでるー」と嫁の叫び声。
ただごとではないと、まだしんどい体にむちうって水槽へ。
よくよくみると水温が10度以下になってる。
嫁さんも年末は仕事休めないということで、徹底した部屋の換気と隔離をおこなっていた。
水槽は台所にあって、コロナ隔離中は窓を開けっ放しにして換気。
嫁が台所で料理をするときは台所のドア、引き戸を締めて接触しないようにしていた。
で、この台所のドアを締めたときに、どうやら水槽の電源コードを引っ張ってしまいヒーターが水面から出た状態になってしまった模様。
11年目の混泳水槽全滅か・・
かわいそうだけど
- レッドライントーピードバルブ
- アベニーパファー
- ラミーノーズテトラ
が全滅。
落ち込んでいたけど、ニジイロボウズハゼは2匹とも無事。
すごい、強いね、ニジイロボウズハゼ。
ということで、ドタバタとして2022年は過ぎていきました。
おすすめ60cm水槽ヒーター
テトラのミニヒーターコントロールは、水温を15度~35度(±1.5度)でコントロールできます。
そしてボディサイズも小さくて、縦置きで目立たない。
いま60cm水槽に投入しているヒーターは、水温を25度に保つタイプ。
水槽内でも存在を主張しているので、このミニヒーターに買い替えます。
2023年は日本淡水魚を飼う
近くのホームセンターで日本の淡水魚を売り始めていて、シルバーのボディがかっこいいな、と惹かれていた。
ただなんとなく縄張り争いが激しそうなイメージがあったので、いまの魚との混泳は無理だろうなと。
いまの魚たちがいなくなったら飼おう、と思ってたところだった。
こんなかたちでいなくなってしまったけど、2023年は日本の淡水魚いきます!