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コケがすぐ発生する60cm水槽とエーハイム2213フィルターを徹底掃除したその後

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日本淡水魚があまりにも泳がないので水質が悪いのか と思いエーハイムフィルターはじめ水槽を掃除した先日。

掃除後の水槽の変化をご覧あれ。

DAY 1

  • 水換えなし

水槽前面の中央にうっすらと緑コケ。

以前なら水換えの翌日には茶コケ発生してた。

DAY 2

  • 水換えなし

砂利底の上辺りにうっすらと緑コケの存在がみえる。

DAY3

  • 水換え 1/3

写真でみるとわかりにくいけど、DAY1と比べるとあきらかにコケついてます。ガラス面と砂利の接する部分にも緑色のコケの発生がみえます。

いまだに日本淡水魚のエサ選び中で、色々なエサも沈殿しているので、ここで水換えをおこなう。

DAY5

  • 水換え 1/3

水質改善と日本淡水魚も食べるということでマツモ投入。

400円くらいして意外と高くてびっくり。水槽投入前にマツモを水槽内の水で洗浄。

その際に抜いた水分を投入。結果、水換えになった。

DAY6

  • 水換なし

全面ガラス面に緑コケ。

砂利と水槽ガラス面の間が緑っぽい。

水槽内に魚影みえませんがタナゴが6匹いますw

ツチフキは姿をみせていた。

エサ

タナゴたちは、エサを撒いてもよってこないので食べているのか謎。

現在はキョーリン 川魚のエサ を巻いてます。沈下性のエサで白色なので砂利におちても目に付きます。朝に撒いて昼に見るとなくなっているので、食べているものとおもいます。ニジイロボウズハゼが食べているかもだけどw

まとめ

ツチフキ含む日本淡水魚たちがなぜ水槽のすみっこ暮らしを続けているのか。

1月に投入したので3ヶ月は経過している。

覗き込むと、たまにパニックになった暴れたように泳ぎまくる。まだ環境に慣れていないのだろうか。

フィルターを掃除してもあいかわらず、水槽内のコケ発生サイクルは早い。

うーん、わからなくなってきた。しばらく放置。