![suisou_2014-04-30_3_1](https://uchiaqua.com/wp-content/uploads/2014/04/suisou_2014-04-30_3_1-500x332.jpg)
GWもアッというまに最終日。
今回は一泊二日で帰省していたのですが困るのが水槽の世話。
留守時の餌やりなど、どうすればいいのか。
まとめてみました。
エサの世話
長期間、家をあけるさいに一番心配なエサ。
留守用のエサや自動給餌器などがあるので安心です。
テトラ ウィークエンド
![]() 9日までの留守に対応!テトラ ウィークエンド 9g 関東当日便 |
水槽に投下しておけば徐々に溶けていくタブレットフード。
なんと最長9日間までの留守に対応可能。
これなら長期旅行も安心ですね。
コメット 留守番フード
このコメット 留守番フードは、少しずつ溶け、溶けた水中の栄養分を魚がエラなどから吸収するというタブレットフード。
水槽の大きさ、投入するタブレットの量によって給餌可能日数が決まります。
オートフィーダー
セットした時間に自動的に給餌してくれるオートフィーダー。
1日2回の設定も可能なので、たいていのエサやりにも対応できるのではないでしょうか。
いつもあげているエサをセットできるのも安心。
電池式なので停電時にも動作するのでさらに安心。
ライト,CO2など
タイマーコンセント
電気を入れておく時間と消す時間をセットして使用。
注意点は1度に1つの器具しか使用できないタイプのものが多いこと。
複数のライトなどを使用している場合は複数個コンセントが必要になる場合があります。
誰かに頼む
実は我が家はこのパターンですw
出張時は嫁さんに託し、二人で出かける場合は義理母さんに頼みます。
さすがにアカムシは触れないみたいなので、テトラたちのフレークエサと電気の点灯、消灯をお願いしています。
私たちが留守時はアベニーパファーはご飯お預け状態です。
アベニーパファーのお陰で一泊旅行しか無理な我が家ですw