キスゴム付き水草をボケーッと眺めていたら
ん・・
んん・・・・
んんん・・・・・
おーーー
なんかちっこい魚が泳いでるーー!
なんの稚魚?
とりあえず良く撮れてるものをアップしてみる。
魚の赤ちゃんはどれも似たような姿してるので誰の子なのか私にはわかりません。
めだかは良く抱卵してたけど、テトラ、アフリカン・ランプアイなどが抱卵しているのは見ていない。
しかも1匹だけ泳いでいるのも腑に落ちない。
どこから来たのか考えてみる。。。
キスゴム付き水草に卵がついていた
前記事のキスゴム付き水草を購入したのが4月24日木曜日。
この稚魚を発見したのが4月27日、日曜日のこと。
ショップでは魚の入った水槽でこの水草が売られていました。
家までは、ビニールにいれて少量の水をかけた状態で持って帰りました。
買ってから家の水槽にいれるまで約1時間以上はあったと思う。
こんな長時間水に浸っていない状態でも魚の卵って生きているものなんだろうか。
うーん謎。
何かの幼虫
ありえないかな。
これはどうみても魚。
稚魚ですよ。
うーん謎。
テトラ、ランプアイが密かに産んでた
ググってみたところ、テトラは砂底もしくは砂底付近の水草に産卵するみたい。
しかも早朝か夕方に。
この知らない間に産卵していたパターンはあり得るかも。
確かに佗び草を投入してから、ランプアイが戯れているのを何度も見ている。
しかし混泳水槽では、たとえ孵化しても他の魚に食べられたり、餌を摂取できなかったりと稚魚が成長していくのは大変難しいそうです。
翌日には姿見えず。。。
結局、謎の稚魚を発見した翌日以降、本日にいたるまで姿を見ていません。
食べられてしまったのか、ちから付きてしまったのか。。。
奇跡的に目の前にあらわれた稚魚1匹。
繁殖など考えもしてなかったので非常に驚いた出来事でした。